>くーま
ありがとう～！お返事遅くなってごめんなさい
結局、小学校のときのタイムカプセル開けなかったね。
ゴミバケツ(?)に入ってるから、改装のときにでも捨てられちゃったんじゃないの～とか言ってたけど。。
当時印刷した写真とか褪せに褪せてそうだけど楽しみ。
めちゃくちゃ久しぶりに会えて嬉しかったよ～
またお会いしましょ～～


twitterのおかげか、アクセス数がちょっと伸びてます('ш')
ありがとうございます！
しがないサイトと管理人ですが、温かく見守ってやってくださいな。

[3回]

拍手コメント、ありがとうございました！
お返事が今になってしまい申し訳ない限りです…

>古川さま
ありがとうございます！
周りでいろいろな「成人式談」を聞くこの頃です。
成人として、権利と責任をきちんと負っていきたいです。
また今年からは、あまり(時間的に)無理のある計画はしないことにします…(笑
高校の時、「走るくらいなら遅刻するー！」と言っていた友人がいましたが…確かに、もう焦って転ばないよう心に余裕を持ちたいです。

>(「春の七草」の方)
そうですね！説明がつかない≠正しくない、ですし、諸説あるというのも、見方や条件、土地の環境に因るだけなのかもしれません…
そう思うと、偏在する伝説やお化けの話なんかも、実は…なんて思っちゃいます^^
ま、良いものは良いんですね～～七草、身体がほっとする味です。
私も、そういうもの大切にしていきたいです。

>(「成人の日」教師の方)
確かに、微妙なところですね(笑
大変身した自分を見て！という人ほどあっさり分かっちゃったりして…
今のところ無難なのは「…あぁ！○○やんか！立派になって～」に落ち着きました。「…」の長さは適宜調整ですね。
20歳にとっての5年なんて、人生の4分の1を占めちゃってますから、本人にとっても相当大きいですね。


twitterにリンクを載せたからでしょうか…？今回は何故かお初にコメント下さった方が…いやはや、ありがとうございます～

[4回]

古川様、ありがとうございました。
そうですよね…。健康に何だかんだやってるって、結構奇跡的な感じもします。病気や怪我なんかで一旦、日常生活から外されると、今までの普通の生活を客観的に見られると言いますか、眩しいものに思えたり、何やってたんだろう…って思えたりします。
宇多田さん、本当にファンを大切にされているのですね。。
逆に大成するほどに、雑になるのはよくある話ですが、
宇多田さんのエピソードでは、「人を幸せにする」ことにブレがなくて良いなと思います。

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今年を振り返って…
大学生活も2年目ということもあり、行事などの記憶は、昨年より大分ショートカットされている気がします。「慣れ」は素晴らしい機能でしょうし、そのおかげで出来ることも増えますが、知った気になって感動が少なめになってしまうのは勿体ないですね。決して同じことの繰り返しではないのに、気づけなくなってしまう、それはデザイナーとしても、人としても残念なことと思います。今年はそれを痛感しました。光陰リニアでしたもん。
今年もいろいろなことがありました。
・やっぱり駆け込みでランクインした「事故」が一番鮮烈ですが^-^;
・デザイン演習1は、完全にスランプ、というか雑になり
これじゃいかんと、2ではアクリルと魂を削りました…。特に前半の課題(イエナカリウム)は、文化祭での展示もあるということで燃えました。古川さんともお会いできましたしね！後半の課題「コランプ」は、プレゼンも模型も残念な出来だったのですが、アフォーダンスや形の原点回帰、生き物、プロダクトの死について考えるきっかけとなり、個人的には有意義でした。
・情報デザイン設計論では、いろんな学年の方と組んでルーブ・ゴールドバーグ・マシンを作り、パスタ塔作りではバベルの塔(=天井から吊るす反則)を作ってしまうチームにいて、最終課題では授業で初めてと言っていいほどひどい挫折をしました。(おそらく履修していたほとんどが)
・筑波大学芸術>専門学群>デザイン専攻のブログ(2年生担当)も書かせていただきました。デザイン学生が何をしているのか紹介するとともに、自分自身もイベントごとに振り返りが出来るので一石二鳥！
・サイバニクスサロンも、こっそり聴講させていただきました～！工学の方々がどんなことをお考えになって、どんなことをしようとされているのか、少しでも触れることが出来て感激です。アシストのお話、面白すぎです。デザイン系と提携出来るというより、やろうとしていることは(根底は)同じという感じがしました。芸術棟辺りだけでうろうろしてちゃ、いかん！
・教職科目での学習指導案作成。ちょっと突飛な内容のため、難航しつつも…。最終的には何とか形になり、(実践してみてどうなるかは謎ですが)やりがい大でした。
・ADPでは会計担当に。たくさん失敗しました。
・申し訳ないことにずっと停滞していた「まめぽっと」リニューアルは、ようやく内装に着手。
・もともとキッズファニチャー製作のために子どもと接する機会がほしくて参加させていただいた工作教室「あそびの学校」の補助も始めました。子どもの自由な表現やその生態(?)が面白くて、まだまだお手伝いさせていただいております。自分もつい数年前までは…というか、現在も未成年ですが、忘れつつあった、キラキラした世界を少し垣間見たようです。
・「教育」に携わってみる経験、プレゼン能力向上のためにと思って応募した塾講師のバイト…事故のこともあり、未だに研修のみです；同時に自信も無しです；申し訳なさでいっぱいです。。次回からは頑張りますよー！
・これまた駆け込みで、私が勝手に持ちかけてしまった美術館のHP作成および振興のお話は(~_~)…。確かに私の考えを押し付ける訳にもいきませんから、どちらにせよもっと練るべきですね。しかしこれも良いきっかけになりました。
・その次の日に訪れた九州陶磁文化館も、とても良かったですよ。ここら辺のお話はまたまとめて。
・そして昨日、久々に高校時代の美術の先生にお会いしました！今は佐賀大学の「唐津　ひと・ものづくりプロジェクト」に携わっていらっしゃいます。たくさん資料等いただいて恐縮です；とっっても嬉しかったです。何より進路についてご相談させていただけたことが大きかったです。(自分ばっかり得してる？って気がしますね^^;)大学進学のときも思いましたが、やっぱりどうせ生きるなら、したいことをしたいです。やると決めたことを成し遂げたいです。

最後までお読みくださりありがとうございました。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします！
それでは、みなさま良いお年をお迎えください。

[4回]

古川様、コメントありがとうございました！

すごいです…！私も行ってみたいです～！
筑波大ですら移動に必死なのに、スタンフォード大学はざっとその12倍だとか…！？(間違っていたらごめんなさい)そこはやはりアメリカ…！
うわ～流石にすごい大学は設備も整っているんですね…そこに各国から集まる学生もすごいことに…無限ループじゃないですか…羨ましいです～。確かに、いろんな人がいて刺激になりそうですね。まずは英語で話す力を培いたいです……
やはり外国へは、学生のうちに出ておきたいところですね…！(-"-;ぬぬ…！
ではでは、いつもお読みいただき、本当にありがとうございます！
拙いものばかりで恐縮ですが…これからもぼちぼち更新していきますので、どうぞ宜しくお願いします！

[2回]

>古川さま

コメントありがとうございました！
やはり、建築はいろいろな人が訪れることを想定して
しっかり法律が定められていますものね…
いやはや、建築士の免許取得のために集中授業などで建築法規、構造力学などなど…と必死に学んでいる建築系学生たちを見ているだけでも、建築の方ってすごい、と思います…

建物でのユニバーサルデザイン繋がりですが、以前「ユニバーサルデザイン論」の中で、とある商工会議所のお話がありました。
クライアントの方から、「おれたちの会議所に障害者なんて来たことないから、障害者用エレベーターなんていらない！」という旨のことを言われたそうです。
そのときの蓮見先生の切り返しがとても素晴らしかったのです…。

つまり、確かに「車椅子用」のエレベーターであれば、なかなか使われないのに何故か存在している「特殊解」と言われるものになってしまいます。
しかし、エレベーターは、会議の人数分のお弁当を運ぶとき、引越しや買い替えの際に机や椅子や棚などを運ぶとき、脚を怪我したとき、めちゃくちゃ疲れているとき、お年寄りが利用するときなど、様々なシーンでも十分に「一般解」として活躍してくれる訳です。このように、特定の人が使うであろう「特殊解」のものと、本当に誰でも使う「一般解」が存在しているのですが、公共の施設などでは「一般解」を実行していかないと、なかなか利用されないまま廃れていき、利用したいと思ったときに使えない「税金の無駄遣い」になってしまうという訳ですね。「これは私たちの使うものではない」というスタンスでは、「特殊解」しか生まれないのだなと思いました。こういうことをしみじみと実感させられる、蓮見先生の講義がすごく良いな～と思います。

また、後日書きますが、今日のデザイン学会にて、「スキルの非熟達者にとって使い方が分かり易く、かつ熟達者にとってそれが煩わしくない」デザインについてのお話を伺いました。ユニバーサルなデザインって、本当に幅が広いですね…。

[2回]